danishnetのブログ

「あるネットワークエンジニアの生活。」

自分にとってはふつうの事。

あっという間にゴールデンウィークが終わってしまいます。

今年は3月までは超多忙期で、休みもあまり取れませんでしたが今はそれも少し落ち着き、

なかの平日二日間も休暇をとることができて、久しぶりの長期休暇を取ることができました。

 そのためきょうだい家族と日程を併せて実家に帰る事ができて、たくさんの甥っ子姪っ子ちびっ子達と楽しい時間を一緒に過ごす事ができました。でも子供のパワーはすごい、疲れた。。。 

 子どもたちは休み中であっても宿題があるようで、実家でもタイミングを見て宿題にとりかかるのですが、一部の宿題にはタブレット端末でWifiを繋いでやるものがあって、実家にはWifiがないためここでは出来ない、だからファミマまでいってWifiを使って宿題をやるんだ、と言っていました。 

 それを聞いて、あっ と思いました。実は僕は実家では無線ルータが設置してあるのを知ってて、勝手にずっとiPhone/MacBookで実家でもWifiを使ってきたのですが、親は恐らくそのバッファーロのルータに無線機能があるのを意識することなく有線で使用していたというところです。

 ところが親にはWifiを使用していることを話していませんでしたので、親もWifiが使用できることを知らなかったのです。(無線がどうだとか4Gと違うとか説明するのが面倒だったため教えてなかった・・・)

 そのためこれを機にきょうだいと親に実家でもWifiが使えることを話して、設定(SSID,接続PW)を教えてコレで使えるよと話したのですが、どうもiPhoneAndroid端末側の設定がわからないようで、親やきょうだいの端末に全て設定を入れてあげて、実家の無線化を進めました。

 

 自分では当たり前過ぎるこんな簡単な設定でも、これを普段使っていない人にはわからないものなんだなぁと、ふと思いました。また、きょうだいの一人は大手通信会社に勤めていて、過去にCisco資格も取得しているというベースがあるはずなのですが、やはり普段やっていないこの設定にはピンときていなかった様で、やってあげると「さすがだね〜」と褒めてもらえました(笑) でも、この偶然の出来事で、自分の仕事の価値のひとつにはこういうところにあるんだろうな、と再認識できました。

 

 「自分にとってはふつうの事」になりすぎていると、他人が何がわからなくなることに加えて、自分自身に対しての評価もフラットになりすぎて(大したことではないとか、過少評価しすぎてしまう。)、本当はいい価値を持っているのに、正当な評価を自分自身に与えられなくことは、自分自身の自信減にもつながるし、あまり良くないことだよな、と感じました。

 

 たまには正当に自分自身を見直してよくやったところは自分を褒めてやることも必要だなと感じた出来事でした。