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danishnetのブログ

「デキるネットワークエンジニアになるために。」

プロのエンジニアの基本姿勢とは。

最近、RedHatの中井悦司さんの著書に影響を受けています。


エンジニアは特殊な技能を持つ仕事柄か、
組織人として社会人として意識すべきところをちゃんと意識して仕事をすることを忘れがちになってしまうと感じています。

当たり前ですが、僕らは他に仕事をしている人と比べてなんら変わりはないです。
エンジニアとして、するべき仕事があるというだけのことです。

中井さんの著書、プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術という本の中に
次の文章がありました。

「経験のあるシステム管理者には、自明なことかもしれませんが、多数の人間が設計・構築にかかわる企業システムでは、このような基本事項を明示的にルール化することが大切です。
自分があたりまえにできることは、他人でも当たり前にできる環境を用意し、
自分自身はあたりまえでない仕事に取り組む時間を作り出していくことが、
プロのエンジニアの基本姿勢ではないでしょうか。」

技術力の高さ、知識量の多さを意識するエンジニアは多いと思います。

コンピューター・ITテクノロジーとはそれだけ没頭できる深さ・面白さがあるという事であるのですが、いかに人の役に立っているかを意識できるエンジニアは少ないのではないでしょうか。


高い技術を持ちながら広い視点を教えてくれる、中井さんの様な人に憧れますね。